眼鏡が作れない2

土曜日に眼科に行った。
まともな診察で眼科に行ったのは、小学生の時以来。
急激な視力の低下にビックリして、しばらく通ったものだ。
それ以降はコンタクトレンズを作る際に受診する時のみ。
これを未だにまともな眼科とは思えない。
オートマ限定免許みたいなイメージ。
いやそれ以下のイメージ。
闇医者のイメージ。
なんか話が逸れてしまった。

目的はメガネを作るための処方箋を作成してもらうこと。
まずは目の診察。
コンタクトレンズを作る前の手順と同じ。
それから視力検査。視力は0.06と0.09。
久しぶりに視力を聞いた。
コンタクトレンズを作る時はいつも違った数値での認識。
視力ではないというが、ななんなのか未だに分かっていない。

そして度を合わせる。さて上手くできるのか?
否!
やっぱり矯正できない左目。
この日は瞳孔を開きっぱなしにする液体を点眼して
何かを検査していた。
その日はここまでで目に関する異常は説明されず。
だったらなぜ視力を矯正できないのさ!
今度緑内障と白内障の検査をしてみましょうかと締めくくられて
この日は終わった。

裸眼でも焦点が合わなくなり非常に厄介。
ただコンタクトレンズでは視力が出るんだよなあ。
でも違和感があるからあんまり装着を続けたくないんだけど。
来週も来てみようかと思って帰ってきた。
点眼したクスリが効いてて太陽の眩しいこと。
歩くのがキツかった。

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