昨日はT顧問の出勤日。
すれ違いさま私は満面の笑みで対応。
他の人に2人で飲みに行ったことを知られたくないので
ここで交わした言葉はわずか。
どうせ帰りは車で送っていくのだ。慌てる必要はない。
2時過ぎにT顧問は退社。
いつものように役員に送ってやってくれと頼まれる。
さあここから2人の時間。思い切り話すぞ!と
気合いを入れた途端電話。
グループ会社の社長。ババア。
拒否してやれば良かったと後悔しきり!
貴重な時間を奪われた。
それでも会話はできた。
話の内容は先週のイタリアンデート。
T顧問は私がそれほど酒に強くないのを知り、
自分ばかり酒を注文して申し訳ないようなことを言われた。
酒が飲めない人には気の毒だったかなと思ったようだ。
そうじゃなくて2人きりの空間がとても貴重だったと
伝えたつもりだが。
酒が強くない人と飲むのは苦痛なのかもなあ。
次があるかどうか心配。
年内にもう一回どこか行きたいと意思表示したが、
果たしてのってくれるかなあ?
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