高校を卒業してからは陸上部員とのつながりはなし。
合わせる顔がない。
Tとはほぼそれ以来の再開となった。
そこでTからは3年の時の心境を聞いたのだ。
3年の時は伝統よりもポンコツ2人のために走ろうと思ったそうだ。
札幌地区予選の時Tはアンカーで、ゴールインした時にポンコツ2人が
泣いていたのがTの心に響いた。(ポンコツには泣いた記憶はないんだけど)
その顔を見て全道大会も頑張ろうと思った。
ポンコツはいつも足手まといになっていたことの自覚はあったので
地区予選の決勝では心底ホッとした感情があらわれて、それが味方によっては
泣いていたように見えたのかもしれない。
いずれにしてもポンコツが責任を感じないように走ってくれていたTの気持ちを
今知って目が潤んできてしまった。
40数年ぶりの真実4
人間関係
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