読書／映画

このシリーズは15巻くらいまであって、 5巻までしか読んでいないのに エクストラ（EX）を先に買ってしまった 千歳くんが訳ありな感じで話が進んでいくんだけど どうせハッピーエンドなんだろうなと思って安心して どんどん読み進んだ

3の感想を書くのを忘れていた もう内容をおぼえていなかったので読み返してみた 狐が無事で良かった 小春は澪人じゃない人を好きになればいいのにと思った

今回はなんか面白くなかった。 小春の霊能力が成長しないことが面白くないし 出来事もあまり面白くない。 澪人への恋心の描写が細かくて長くて、ちょっとどうでもいい。

1が面白かったのでBOOKOFFに行って購入。 望月さんには利益が無くて申し訳ない。 小春が京都の高校に通学するようになって いい友達が出来るといいなと思って読み進めた。 安心して最後まで読めた。

中学三年生の受験の時に引きこもりになった女子。 なかなか引きこもるようになった理由が出てこなくてやきもきした。 理解してもらえる人たちに出会えてよかったねと思った。 映像化されないだろうか？

登場する人がいい人ばかりで安心する。 登場する各セクションの主人公たちが 小学校の時につながっていたってことが後でわかる感じが面白かった。 占星術を勉強して人を占ってみたいと思った。

主人公の高校講師は学生時代にバレー部で熱血主将だった。 真面目に練習しない部員が気に入らなかった。 ある大会で補欠の選手が出場することになった。 大量リードをしていたので、普段なら出場することのない人を 出場させてあげようという監督...

新しい本を書店で探すのが面倒になって 以前読んだ本の中から選んで久しぶりに読んでみた。 中学駅伝の話。 桝本の野球をやめることになったエピソード。 小学生がその状況を受け入れざるを得ないことがやるせなかった。 設楽は桝本に強引...

イントロ部分が要らないなと思った。 無理に笑わせる必要なかったんじゃないだろうか？ 離島までサップボードで渡ろうとする発想もないと思うし 漂流して韓国領についてしまったってのも話が飛躍しすぎてついていけない オダギリジョーが...

大概の小説はエピローグ的なものは最後にちょこっとあるだけ。 でもこの小説は二人が付き合い始める場面が早く来すぎて、 いつかどんでん返しがくるぞと疑いながら読んでしまった。